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2017年7月10日月曜日

ハルビン・長春2017 四日目(ハルビンへ戻る)

6月4日。

10時半ごろに宿をチェックアウトする。ハルビン行きの列車は11時32分発だから、時間はたっぷりある。駅前のチェーン店らしき食堂に入り、、朝食兼昼食のブランチをとることにする。注文したのはトマトと卵の炒め物の定食。あまりおいしくないうえ、量も少ない。まずいというほどではないが、おいしくはない。こと食に関する限り、今回の旅は空振り続きだ。

駅前の食堂でブランチ

駅構内に入り、長い行列に加わって、ハルビン行きの列車を待つ。列車は30分以上遅れ、長春を出発したのは12時過ぎだった。硬座の車内は満席で、立っている人もちらほら。車内販売が大声でにぎやかなのはいかにも中国らしい。弁当や飲み物だけでなく、雑貨(イヤフォン)や名物のお菓子など、なんでも売りに来る。

長春からハルビンへ

3時過ぎにハルビン駅へ着く。駅構内には伊藤博文を暗殺した安重根の記念館があるはずなので探したが、見つからない。ハルビン駅では大幅な改修工事が進行中なので、そのせいだろう。あとで調べると、案の定、記念館は別の場所に移動していた(THAADの配備を巡って中国と韓国の間がぎくしゃくしていることから、この移動を中国側の韓国への報復措置とみなす向きもあるようだ)。

明日最終日の宿はbooking.comを通じてすでに予約してあるが、今日の宿はまだ決めていない。駅の近くより、メインストリートの中央大街に宿をとったほうが便利だろう。中央大街に向けて歩き始める。が、駅から中央大街までは意外に遠くなかなか着かない。

通りがかりの青年に道を尋ねると、「Follow me」と中央大街まで連れて行ってくれた。短い道のりではない。10分以上、おそらく20分近くはかかっただろうか。最後にお礼を言い、握手をして別れた。ハルビン初日にタクシーにぼられたトラウマをずっと引きずっていたが、この青年の親切で相殺された気がした。

中央大街近辺で宿を探す。1軒目は外国人不可とのことで断られ、2軒目は高過ぎた(1泊180軒)。3軒目のでやっと128元の部屋を見つけた。

宿に荷物を置いて、中央大街を端から端まで歩く。陽が暮れてくると、かつてのモルデンホテルのベランダでロシア人の女性のダンスやこれまたロシア人の男性のバイオリンソロなどが披露されている。ほかにも、街のところどころの小さなステージでロシア人や中国人が楽器を演奏していた。バスキングではなく、観光客向けの無料のミニコンサートだ。

中央大街

ベランダでバイオリン演奏

夕食は宿の近くのレストランでとった。いつもの安食堂ではなく普通のレストラン。ハルビンビールと肉の単品。これも今ひとつだった。ろくにお金も出さずに、要求するものが高すぎるゆえの不満か。

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