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2026年5月1日金曜日

パラオ2026 一日目(コロール到着)

歯の治療の合間を縫って海外へ飛んだ。行き先は南太平洋の小国パラオ。パラオについての知識はゼロに近かった。ただ、太平洋戦争の激戦地の1つ、ペリリュー島がパラオに属していることをどこかで知った。パラオへの旅は沖縄、フィリピンに次ぐ戦跡巡りの旅になる。小さな国だから、短期の旅行にも適している。

ネットでパラオを調べ、2つの事実を知った。1つはパラオの人口が1万8千人ほどであること。小国だとは思っていたが、これほどまでに小さいとは想定していなかった。もう1つはパラオが第一次大戦後の1919年から(実質的には1914年から)1945年まで日本の委任統治領(実質的には植民地)であったこと。ここらへんの認識は漠然としてはあったが、正確には知らなかった。いずれにしても、これらはパラオへの興味を失わせる要因でない。

4月22日成田発パラオ(コロール空港)に向けて発ち、26日に成田に帰ってくるユナイテッド航空の直行便の航空券を購入した。代金は13万円。経由便を利用すれば8万円台で済むが、ここは楽をお金で買うことにした。成田発だから東京に前泊することになる。

日本語ガイドによるペリリュー島戦跡ツアーも離陸前日に予約できた。

4月22日

16時50分ごろに成田を飛び立ったユナイテッド航空の便は4時間ちょっとのフライトで21時過ぎにコロール空港に着陸した。日本との時差はない。入国カードと税関申告書はオンラインで事前(入国72時間以内に)に済ませており、その際に発行されたQRコードを提示すればよい。パスポートに押印された入国スタンプ(パラオの自然環境を守るという宣誓)は日本語だった。

パスポートの押印


宿はBooking.comを通じて予約してある。コロール市の中心に近いDW Motelというホテルで、4泊で408ドル(パラオの通貨は米国ドル)。朝食はつかない。1泊100ドル以上だから結構な値段だが、Booking.comの中ではここが一番安かった。

パラオの空港にはSimカードの売り場もなければ両替所もない。ATMがあったかどうかは定かでないが、いくばくかのドルは東京で入手していた。

パラオにはUberのような配車サービスはなく、空港にはタクシーも待っていない。コロールの中心までは約10km。予約したホテルが斡旋する送迎サービスを利用するしかない。空港には送迎バスが迎えに来ていた。いろいろなホテルの予約客16人が乗り込む。DW Motelの客は2人だけだった。代金は「迎」または「送」だけなら25ドル、送迎なら45ドル。バスでこれだけの値段はちょっと取り過ぎだろう。

30分近くかけてDW Motelに到着。小さなホテルだ。受付は日本人の中年男性だった。値段で選んだこの宿だが、オーナーは日本人だった。

DW Motel(翌日撮影)

部屋に入って一息ついたのは12時近く。明日はペリリュー島戦跡ツアーの日だ。8時50分に宿まで迎えが来る。

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