6月1日
9時に朝食。11時40分にYuni's Houseをチェックアウトし、新しいホテル(ゲストハウス)Arana Garden Houseまで歩く。徒歩10分の距離。3泊分の宿泊代金900Kルピア(8000円強)を現金で支払う。クレジットカードで支払うと2%の手数料がチャージされるためだ。
Arana Garden House
この結果手持ちの現金が乏しくなったため、両替所に行き、さらに一万円をルピアに替えた。
今日の目的はモンキー・フォレスト。これは野生猿の自然保護区で、数多くの猿(200頭とする説明もあれば600頭としているサイトもある)が生息している。Arana Garden Houseから歩いて30分以上かかる。途中、古くて小さな食堂で昼食をとる。料理名はわからないが、さびれた食堂にしてはなかなかの味だった。スプライトと併せて70Kルピア(680円ほど)。
昼食
モンキー・フォレストの入場料は130Kルピア(1100円強)。入口を間違えて10分ほど無駄に歩いてしまった。
モンキー・フォレスト
モンキー・フォレストの猿たち
猿たちは人間をまったく恐れずに自然に行動している。人間になれよってくるわけでもなく、人間を避けるわけでもない。数多い観光客は猿たちにとって空気のような存在だ。餌がたっぷり与えられているから、ガツガツする必要はないのだろう。
モンキー・フォレストを後にして、Tourist Informationまで歩く。残り3日の芸能公演を知るためだ。明日ウブド王宮で催されるレゴン・ダンスのチケットを購入した(100Kルピア)。
コンビニでお菓子と飲料を購入したあと、宿に戻って一休み。
夕食のために外に出る。ホテルの並び、すぐ近くのテーブル3つの小さな食堂に入る。チキン・カレーとビールの小瓶で70Kルピア(680円ほど)。
チキン・カレーとビール
隣席の二人連れの中年女性のうちのひとりが英語で話しかけてくる。バリ島の別の町から用事でやって来た47歳と44歳の姉妹。話しかけてきたのは姉のほうだ。彼女は小学校しか出ていないが、ホテルで働いたことから、英語がしゃべれるようになったらしい。バリ島から出たことがなく、ジャカルタへも行ったことがないという。妹の夫は数年前に死亡、自身は離婚していることまで話してくれた。月給二百万ルピア(2万円未満)で、生活は楽ではないとか。ツアーではない個人旅行の醍醐味はこうした交わりにある。
宿へ戻って10時ごろに寝入った。



































