5月26日
朝食は抜きにし、9時40分にホテルを出る。向かう先はニュー・モスク。ニュー・モスクとは第29代サルタン、つまり現国王によって1994年に建造された新しいモスクだ。宿からは遠いから、配車アプリのDartを使う(5.5ドル=680円)。Dartの運転手は中国人の中年男性だった。ブルネイの中国人の割合は10%くらい(マレーシアでは40%)、インド人はごく少数とのことだった。王政についても尋ねてみたが、あまり抵抗なく受け入れているようだった。
ニュー・モスクでは10~20人くらいの観光客を見かけた。大半はインド人の団体のようだ。
ニュー・モスク
モスクの中庭を散策したあと、30分以上歩いてショッピング・モールのThe Oneヘ向かった。昨日のショッピング・センターにがっかりしたこともあり、期待をもって訪れたThe Oneだが、ショッピング・センターより もっと閑散としている状態に唖然とした。フードコートもあるが、5つか6つあるストールのうち、オープンしているのは日本食と韓国食の2つだけ。どちらのストールも働いているのは一人だけだ。客もひと組しか見当たらない。
The Oneの閑散としたフードコート
ブルネイに来てまで日本食は食べたくないので、モール近くの地元の客で賑わっているレストランでラクサを注文した。ラクサはシンガポール風の辛めのヌードルだ。シンガポールで口にしたことがある。4.9ドル(600円ほど)。
ラクサ
30分以上かけてホテルまで歩いて戻る。
5時ごろ再度ホテルを出る。オールド・モスクを再訪したが、クローズドだった。しばらくブラブラしてから、ビュッフェ式レストランで夕食。6ドル。値段からして仕方がないが、品数の少なさにがっかり。7時過ぎにホテルに戻る。
夕暮れのブルネイ
明日はジャカルタだが、ジャワ島のどこへ行くか。少し調べてみたが、心惹かれる場所が見つからない。いっそバリ島まで足をのばすか。バリ島は8年前にパプアへ行く途中に2泊したことがあるが、バリの中心ともいうべきウブドには行っていない。ウブドでガムラン音楽やケチャ、影絵芝居など経験するほうがジャワ島を巡るよりも魅力的に思えた。





































