5月31日
昨日のミルクシェイクにもかかわらず、腹具合は大丈夫で一安心。
朝食前の7時ごろ、すぐ近くのマーケットへ行く。これは観光客向けではなく、地元民のための食料品を中心とした朝市で、8時にはクローズする。
朝市
Yuni's Houseに戻り、9時過ぎに朝食の場に向かう途中、スタッフのひとりが話しかけてきた。今日の予定を聞かれたので「rice terrace(棚田)」と答える。棚田や寺院を巡る個人ツアーを勧められる。650Kルピア(入場料を除く)ということなので、話に乗る。
10時15分に運転手がやって来る。中年の男性。英語が話せるようだ。
まず両替所へ案内してもらい、50ドルを両替した。
11時にライス・テラス(棚田)に到着。目の前に広がる棚田は美しい。棚田の上を揺れる高いブランコでは女性が長い裳をひるがえしている。空中のロープを渡る自転車も見られる。完全に観光地化された光景だ。入場料50Kルピア(490円ほど)を払い、棚田の方へ降りていく。棚田は奥深く広がっているが、道は平坦ではなく、坂も多い。奥まで探検するのはあきめておいたほうが無難だろう。
ブランコ
ロープを渡る自転車
ライス・テラス(棚田)を背景に
続いてヒンズー寺院(Temple of Gunug Kawi)へ向かう。後日調べたところ、11世紀に建造された由緒ある寺院らしい。ここも入場料50Kルピア。腰布を着けて中へ入る。目に付くのは観光客のみ。地元民は特定の日(元日だったかな)に限って訪れるらしい。
ヒンズー寺院
最後に訪れたのはコーヒー園。入場料はないが、案内員が付き添い、4種類のコーヒー(wet、dry、natural、honey)を試飲するはめになった。これに50Kルピアを支払った。コーヒーの違いはまったくわからなかった。
4種類のコーヒー
2時近くにウブドの街に戻る。4時間に満たないツアー。運転手にはチップを含めて700Kルピア(6800円ほど)を渡す。
行き当たりばったりに食堂を選んで遅目の昼食をとる。入口はどうということのない食堂だったが、奥へ入ると凝った造りになっており、ある種の風情があった。ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)とゼロ・コークで545円(クレカ払い)。
この食堂で
ミーゴレンとゼロ・コーク
ウブド王宮や土産物屋のマーケットを一巡してから、4時ごろにYuni's Houseに戻って一休み。
6 時半過ぎの再びホテルを出て、8時に始まる影絵人形芝居の会場へ向かう。腹も空いていないので、夕食は影絵芝居鑑賞の後でとることにした。
ここは特に早く来る必要はなかった。満席でも50人ほどの小さな会場に12、3ほどの観客しかいない。すべて外国からの観光客だ。
一人の人形師と二人の補佐役の手でガムラン音楽に乗せた影絵芝居が進行する。人形師のセリフは英語だ。私の聴力をもってしては聞き取りにくい。手渡された英語のプリントにあらすじは書いてあったが、それでもよくわからなかった。
影絵芝居
影絵芝居には期待していただけに、ちょっとがっかりした。
芝居が終わった9時過ぎには、食堂はすでに店じまいしているところが多かった。小さな食堂でビーフン・ミーゴレンを持ち帰る(35Kルピア=340円ほど)。昼も夜もミーゴレンでは芸がないが、空腹のせいもあって、このビーフンはおいしかった。
ビーフン・ミーゴレン








