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2026年7月11日土曜日

インドネシア2026 十一日目(帰国へ)

 6月7日

7時半に朝食。今日は帰国日。韓国のLCCのT'Way Air便で21時50分にジャカルタを発ち、ソウル経由で関空に帰る予定だ。Verse Luxeホテルのチェックアウトは12時。できればこれを延長してもらいたい。レセプションで尋ねると、なんと無料でチェックアウトを午後4時まで延長してくれるとのこと。ありがたい。

このVerse Luxeホテル、Booking.comでの評価は6.5、グーグル・マップでのクチコミもあまりよくなかった。だが、スタッフの笑顔やサービスなど、私にとっては十二分に満足だった。昨日は「まずい」と感じた朝食も、それほどひどいレベルではない。ビュッフェ式だから、量は十分だ。

チェックアウトの延長で、時間に余裕ができた。荷物を置いたまま10時半にホテルを出て、Grabタクシーで旧市街(コタ地区)に向かう。旧市街の中心はFatahillah広場だ。

6月7日は日曜日ということもあり、広場では家族連れが座り込んで食事を楽しんでいる。写真目的のパフォーマンスも見られる。

Fatahillah広場

家族連れ


パフォーマンス

Grabタクシーでショッピング・モールのSarihnaまで行き、フードコートで昼食。昨日の魚料理に続き、今日も失望した。フードコートなら一定の水準のものが食べられると思っていたが、街なかの小さな食堂のほうが満足度が高かった。

昼食


3時ごろに宿に戻り、チェックアウト・タイムぎりぎりの4時までベッドの上に横になる。

ホテルに依頼して、早めに空港に向かう。料金は250Kルピア。Grabタクシーとそう変わらない値段だ。

空港に到着し、残っていたルピアを米ドルに交換。19ドル返ってきた。

ソウルまでの便はLCCだから食事は出ないものと思っていた。念のために「T'Way 機内食」をキーワードにネットで調べたが、「有料」ということだった。朝まで腹を持たせるため、出国ロビーでビーフのナシゴレンとビールを注文した。併せて2700円という法外な値段だ(クレジットカード払い)。

ナシゴレンとビール

ところが、T'Wayの機内では食事が無料で提供された。しかもプルコギ。しゃくなことに、おいしい。すでにいっぱいになっている腹になんとか詰め込んだ。

機内食のプルコギ


T'Way Air機は翌朝の7時にソウルの仁川国際空港に到着。4時間弱の待ち合わせで関西国際空港に向けて飛び立った。待ち時間に立ち寄ったStarbucksは、Book Cafeと銘打ち、広々として非常に快適だった。

Starbucks Book Cafe in Incheon


5月24日から6月8日にかけてのブルネイとインドネシアへの旅はこのようにして無事終了した。
バリ島ウブドでの6日間の滞在はちょっと長すぎたかもしれない。バリの別の場所への移動も検討したが、結局惰性に任せてしまった。頻繁な移動への抵抗は加齢とともに強くなっている。ウブドでも宿の中で過ごす時間の割合が大きかった。「動く」ことを回避したい気持ちは、この歳になればまあ仕方がないのかもしれない。ともあれ、ブルネイとインドネシアまで大過なくひとりで旅行できたことでよしとしよう。

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