8月22 日
8時前に朝食。10時にチェックアウト。11時過ぎまでロビーで作業をしてから、バスで釜山駅へ向かい、予約してあるBusiness Hotel Busan Stationを探す。
ホテルはすぐに見つかり、即座にチェックインが可能だった。腰が不調で休息を必要としていただけに助かる。
Business Hotel Busan Station
このホテルには対馬に帰るまで2泊することになる。朝食付きで1泊6000円ちょっと。東横INNよりちょっと安い。部屋は広く、浴槽もある。釜山駅の至近という立地も申し分ない。
1時過ぎにホテルを出て、地下鉄でチャガルチ駅へ行く。目的は国際市場だが、昨日訪れて納得がいかなかったチャガルチ市場も再訪したい。
チャガルチ市場は昨日と同様、数年前の記憶とは合致しなかった。人に尋ねながら、海産物市場にも行って見たが、印象は変わらなかった。
海産物市場
チャガルチから歩いて国際市場へ向かう途中、年老いた女性の誘いにのって、チジミの食堂に入る。注文したのは、海鮮チジミ(ヘムル・パジョン)とビール。何年も前にソウルを訪れた際には、海鮮チジミとマッコリの組み合わせをよく注文したものだ。マッコリ1本はちょっとヘビーなので、今回はビールにした。懐かしの味を堪能できて満足。ビールと併せて20000ウォン。
海鮮チジミとビール
食堂から国際市場まではすぐそこ。アーケードの入口に「国際市場」という標識があるので間違いない。だが、衣類、鞄、雑貨などの店ばかりで、飲食店は見当たらない。国際市場も何年も前に訪れているが、「こんなだったのかな」という違和感は拭えない。
腰の調子がひどくなり、数分歩くたびにガクッとなる。ホテルに帰って休みたい。タクシーで帰ることも一瞬考えたが、バスを利用することにした。
釜山駅に到着。腰の辛さを我慢して駅前のチャイナ・タウンを探索することにした。ここにはじめて足を踏み入れたのは1984年のこと。当時は「テキサス・ストリート」と呼ばれていた。それから何十年か経過した数年前にも訪れたが、チャイナ・タウンというより「ロシア・タウン」と呼ぶほうがふさわしいほどロシア系のバーやレストランが目についた。
今回はロシア語の看板が若干減っているような気がした。
チャイナ・タウン
釜山の駅前で20人ほどが大きな太極旗を振っている。主催者らしき若い女性に「What kind of gathering is this?」と訊いてみたが、話がうまく通じない。英語が話せる男性が登場して説明してくれたところ、予想どおり現政権を批判する右派の集会だった。「左派政権によって自由が奪われようとしている」との弁。
右派の集会
宿へ戻る途中、CUというコンビニに立ち寄り、「ツナマヨいなり寿司」を購入した。セブン・イレブンのものより大きく、値段も4900ウォンだった。
腰のせいで観光とは呼べないような1日だった。明日は出歩かずにホテルで休養しよう。




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