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2024年10月26日土曜日

トルコ2024 十二、三日目(イスタンブールへ戻る)

 10月5日

いよいよ旅も終盤、今日はイスタンブールへ戻る日。カッパドキア(Nevsehir空港)からイスタンブールへの航空券はTrip.comを通じて購入してある。15時50発17時到着のターキッシュ・エアラインズの便で代金は17,630円。

11時にチェックアウトする際に、ホステルで空港行きのシャトルバスを予約しておく(300リラ)。バスは午後1時に迎えに来るとのことなので、いったん荷物を預けてギョレメを散策し、レストランで昼食をとった。

カッパドキアの見納め


来るかどうか迷っていたカッパドキアだが、来てよかったという結論だ。宿のテラスからの眺めはすばらしかった。だが景観に特に感動したというわけではない。カッパドキアの景色は今までに写真や動画で何回となく見ていたから、いわばdesensitizeされていた。体験として残ったのは、多くの観光客やそれを目当てとしたツアーやレストラン、土産物などの全体、その有りようだ。これもまたトルコの現実。

午後5時過ぎにイスタンブール空港へ着く。トルコ国内では制限されていたBooking.comだが、VPNを通じて接続すれば、検索も予約も可能になることを知った。だがあえて予約はしなかった。気に入った宿をいつでも自由に選ぶほうがベターと思ったからだ。ただBooking.comを通じて目星は付けていた。

目星を付けていた安宿に行こうと経路を調べ、空港から出ている地下鉄で終点のGayrettepe駅まで行くが、そのあとのバスの停留所がよくわからない。周りが暗くなっていくなか、この周辺で適当に宿を見つけようと決めた。グーグル・マップを頼りに地下鉄駅から10分くらい離れたホテルにたどり着く。朝食付きで1泊2650リラ。日本円にすれば12,000円弱。少々高いが、バックパックを背負って暗闇のなかを歩くのはもういい。このホテル(Milport Hotel)に1泊することにした。

MilPort Hotelの室内


あとから考えるとこれは失敗だった。バスはともかく、地下鉄ならGayrettepeで簡単に乗り替えることができる。同じ新市街でもGayrettepeよりもっと観光客が多そうな駅へ行けば、選択肢も多く、安い宿が見つかったはずだ。

短いフライトであったにもかかわらず機内では軽食も出たから、お腹はすいていない。残っていたお菓子とコーラで満足し、そのまま就寝した。

10月6日

Milport Hotelをチェックアウトし、旧市街を目指す。昼間なら移動もそうむずかしくない。バスとトラムを乗り継いで簡単に旧市街の中心(スルタンアファメト)まで行くことができた。

目指したのは、ホステルでありながら個室も用意している宿だ。1軒目は空きがなく、2軒目はちょっと高かった。3軒目にたどり着いたのが、Avrasyaホステル。朝食は付かないが、トイレ・シャワー付きの個室で1泊700リラ(3000円ほど)と、旧市街中心部としては格安だ。ここに2泊することにした。

Avrasyaホステル

あらためて旧市街の観光に出る。アヤソフィア、ブルー・モスク、トプカプ宮殿はすでに2009年に内部まで見学している。その記憶は完全に消え去っているが、わざわざ高い入場料を払って入る気はない。ブルー・モスクだけは今も入場無料なので入ってみた。

ブルー・モスクの内部

そういえば2009年には鯖サンドも食べたな。今回も、ということで、日暮れの旧市街を海辺近くまで歩く。2009年には海辺近くには鯖サンドの屋台が数多く出ていたが、今見かけるのはほとんどが焼トウモロコシの屋台だ。

しばらく歩くと、3軒連なった鯖サンドの店が大勢の客で賑わっている。2009年同様、客の大半はトルコ人のようだ。そのうちのひとつに入る。提供されているのは鯖サンドと飲み物だけ。鯖サンドが150リラ(650円ほど)でレモネードが30リラ(130円ほど)だった。

賑わう鯖サンドの店

鯖サンドとレモネード

2009年にも思ったことだが、鯖にはパンより白米と大根おろしのほうが相性がよい。

腹がくちくなったところで、30分以上かけてホステルまで歩いて帰った。

ホステルでボスポラス海峡クルーズ・ツアーのポスターが目に入った。ランチ付きのAfternoon Tour(3時間)で35ユーロ。30ユーロに値引きするというので申し込んでおいた。

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