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2024年10月28日月曜日

トルコ2024 十四、五日目(イスタンブール観光)

 10月7日

今日はボスポラス海峡クルーズの日。12時過ぎにホステルまで小型バスが迎えに来て、船乗り場まで連れて行ってくれる。クルーズが出発したのは午後1時半。英語とロシア語での説明が始まる。

ツアーという形ではないが、このクルーズは2009年にも経験している。ガイドもなく食事も付かないただの周航だから、値段はずっと安かったはずだ。もちろんこうした単純な周航は今でも運航されているのだろう。

ボスポラス海峡を巡る


2時を過ぎ、ランチ・タイムとなった。小型バスで一緒だった高齢の女性2人と同じテーブルにつく。2人はイラン人の姉妹だった。姉は米国在住で、妹はスエーデン在住とのこと。イランを出たのは1989年。姉はかなり体が弱っており、私と同年生まれの妹の介助なしには歩行も困難なようだ。妹の一人息子はlawer(たぶん弁護士)で、今回のトルコ旅行をすべて手配してくれたらしい。革命前にイスラエルを旅行したこと、どちらも看護士として働いていたことなど、いろいろ興味深い話を聞くことができた。

ランチ(可もなく不可もなし、ツアーの食事に多くは期待できない)


ツアーが終わり、下船してから、バスが同じだった中年のカップルと話す。女性のほうは黒いヒジャブとアバヤ(全身を覆うロングコート)を着用している。彼らはアルバニア人だが、現在は米国のニューヨークに住んでいる。「その服装でニューヨークの街を歩いて何も言われないか」と尋ねると、「問題ない」との答えだった。ニューヨークにいる彼らの息子ともスマホを通じて挨拶した。

余分のお金を出してわざわざツアーにしたのは、こうした交流が期待できたからだ。

ホステルで休憩してから、再び夜の街に出る。中規模のレストランに入り、キョフテ、スープ、それにAyranを注文。315リラ(1300円ほど)。観光客で賑わう旧市街中心部では安いほうだ。

夕食


10月8日

関空行きの帰国便は10月9日の午前2時にイスタンブール空港を発つ。実質的には8日の深夜だ。今日一日たっぷり時間がある。荷物をホステルに預けて空港へ行くまでの時間を外で過ごす選択肢もあるが、ベッドの上で休む時間をほしいことから、ドーミトリーに1泊する形をとることにした。料金は300リラ(1200円ほど)。

というわけで、11時にチェックアウトしたあと、直ちにドーミトリーにチェックインし、荷物をロッカーに保管したうえで外に出た。

ホステルの入口に黒いヒジャブとアバヤの中年女性3人と男性1人がいた。服装からしてトルコ人かと思ったが、ボスニア人だった(正確にはボスニアに住んでいるアルバニア人)。男性がドイツ語もしゃべると言うので、ドイツ語でも少し会話した。

今日行こうと思っていたのは、カラフルな建物が並ぶBalatという地区だ。グーグル・マップで経路を調べ、トラムでいったん新市街へ出てから、Balatへ行くバスの乗り場を探す。それらしきバス乗り場を見つけ、マップに示されている番号のバスを待つが、いっこうにやって来ない。30分ほど待ったところで、Balat行きをあきらめた。もともとそれほど興味があったわけではない。

Balatの代わりに、今いる新市街を歩いて探索することにした。長い石段を上ってガラタ塔まで行き、そのふもとのレストラン通りを通過して、新市街の中心部にあるタクシム広場を目指す。

途中、ラップしたケバブとAyranのセットで75リラ(300円強)という安いレストランを見つけたので、昼食をとった。

ガラタ塔


30分以上歩いてタクシム広場に到着。特に見るべきものはない。

タクシム広場(その1)

タクシム広場(その2)

タクシム広場の公園にある野外カフェに入り、トルコ風コーヒーとキュネフェというお菓子で一休み(205リラ)。トルコのお菓子は以前から私のお気に入りだ。イスタンブールに立ち寄るたびに土産としてTurkish Delightを購入していた。キュネフェも期待を裏切らなかった。甘すぎるともいえるが、それがいい。

ターキッシュ・コーヒーとキュネフェ

トラムを使ってホステルまで戻り、ドーミトリーのベッドに体を横たえる。2、3時間休んだが、予想どおり、寝入ることはできなかった。

8時過ぎにホステルをチェックアウトする。空港まではちょっと高いがシャトルバスを利用した。トラム→バス→地下鉄がもっとも安いのだが、夜のバスに乗るのは不安だ(下車する停留所を乗り越す心配がある)。トラムでシャトルバスの乗り場まで行き、そこから一路空港に向かった。シャトルバスの代金は覚えていないが、200リラ以上だったことは確か。

空港には10時前と、かなり早めに到着し、関空行きのターキッシュ・エアラインズの便を待つばかりとなった。

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